会津ブランド『史・季・彩・再』とは？ 安全安心な商品をお届けするために株式会社　会津畜産では以下の検査を取り行っております。 　 核種検査 大震災以降の原発事故を受けまして2011年4月より行っております。 弊社の工場、畜舎は福島原発より約100キロ離れております 検査項目：セシウム‐137、セシウム‐134、ヨウ素‐131 検査機関：財団法人日本食品分析センター 検査結果はこちら 　 寄生虫検査 外国産馬からザルコシスティス・フェアリーという食中毒に似た症状を引き起こす 寄生虫が見つかったとのことで2011年5月より行っております。 検査項目：寄生虫、寄生虫卵 検査項目：社団法人食品衛生協会検査センター 検査結果はこちら 　 外部機関細菌検査 生食用の基準は「糞便系大腸菌群及びサルモネラ属生菌が陰性でなければならない」となっております。 検査項目：一般生菌、糞便系大腸菌群、黄色ブドウ球菌、サルモネラ 検査機関：�轄]東微生物研究所 検査結果はこちら 自社細菌検査 社内では入荷する枝肉の全頭検査、製品の抜き取り検査、作業場内の拭き取り検査を行っております。 検査項目：一般生菌、大腸菌群、糞便系大腸菌群 検査機関：�渇�津畜産検査室 検査結果はこちら 金属探知機 包装後に金属異物が無い事を金属探知機により検査しております。 �]線検査機 金属異物以外にも骨などの異物検査を行っております。